Wiggleショッピングでかかる関税 課税と非課税

関税。それは、国境を越えて移動する荷物に課せられる税金です。海外から日本へ荷物を取り寄せたとき、中身によって税金を納めなくてはいけなくなります。

日本の関税には、海外から入ってくる安価な商品に対し、国内の産業を守る働きがあります。

自転車好きの人間がよく利用する海外通販サイトといえば「Wiggle(ウィグル)」です。Wiggleの荷物ははるか海を渡ってイギリスから日本へやってきます。
当然チェックの目が入れば納税対象となります。

関税はランダムなところがあって、運がよければ非課税でスルーされることもあります。
だから前回大丈夫だったから次も払わなくていいというものではありません。

wiggle 輸入関税を払う必要がありますか?

Wiggleパーツ類はほとんど非課税

自転車愛好家たちがWiggleをよく利用する大きな理由はやはり、安いからではないでしょうか?本家ヨーロッパのメーカーから仕入れられるWiggleは、輸入した商品を取りそろえる日本のショップより、取扱商品の価格が抑えられていることが多々あります。

関税はまさに、日本のショップをやメーカー守るために安い輸入品の価格を底上げする役割を担っているのです。Wiggleが海外に拠点を置いている限り、関税とうまく付き合わなければ、Wiggleともうまく付き合えなくなるでしょう。

関税は難しく考えられがちですが、個人の買い物レベルであれば、実は簡単な仕組みで成り立っています。個人の買い物レベルとは10万円以下の買い物を意味しています。

関税の税額 計算方法

関税の税額は、届いた荷物に含まれる商品の値段に0.6をかけた額になります。

基本的に税金額が1万円を超えない限り、つまり商品の価格にして16,666円を超えない限り関税がかかることはありません。しかし、これには例外もあって、革製のバッグ、パンスト、タイツ、手袋、敷物、スキー靴、ニット製の衣類など、指定のカテゴリーの商品は値段に関係なく課税対象となります。

Wiggleをはじめ、各業者は商品を国外へ発送する際、その価格を申告する義務があり、偽ることができません。犯罪になるからです。そのため、関税を払わなくていいようにする裏技などは存在しません。

その代わり、関税を払いたくなければ、細かな条件を調べて払わなくてもいい買い物をすればいいだけです。買い物額はもちろん、ウェア類は課税対象になることが多いので警戒しましょう。

2014年11月21日 コメントは受け付けていません。 Wiggle Q&A